蓮舫氏台湾籍離脱 本日も未了で変わらず 一体どうなっているのでしょう? 選択宣言したから取り下げた=事後的大嘘?
2016/11/30 17:33 いまだ表示は変わりません。
一体どうなっているのか?
説明を求めるツイートなどを皆さんで送りませんか?
ブロックの嵐でしょうか?
蓮舫さん,民進党の支持者の方に聞きたいんですけど(見てないかも知れないが,気になる人は見てるかもね),
・これらの説明を蓮舫さんから聞いていますか?
・これらの事実を見て,どう思いますか?
・我が国の野党第一党の代表が,嘘つきでもいいという考えですか?
・「アベ政治を許さない」ためにはこれを見逃すべきという考えですか?
・どうして蓮舫さんのウソだけは容認できるのですか?
・そんなご都合主義の姿勢を取っている自分が悲しくないですか?
・民進党には,すくなくともウソをつかない人は他にいないのですか?
・こういうことを繰り返して,日本の政治がよくなると思っているのですか?
・アナタ自身,本当にそんな不合理でもついていかなければならないしがらみがあるのですか?
・こういう指摘をする私は,保守反動ネトウヨですか?
・これまでほとんどの選挙で与党以外に投票してきたのですが,あなたたちに賛同しないとそういう認定になりますか?
・あまりに情けなくないですか?
・自分の考えというものはないのですか?
・そんなあなたは,生きてて楽しいですか?
蓮舫氏大嘘離脱未了証拠確保 本日の動き
蓮舫氏本日も離脱未了です。
同じような絵を貼るのも飽き飽きするので,こつこつチェックしていただいている方のツイッターを。
【蓮舫 いい肉の日も台湾国籍離脱許可もらえず】
— OZ Uemura (@ozuemura) 2016年11月29日
11月29日
申請案號:1S00124784
辦理進度:您的申請案件已於1051017由內政部審核完成,將發文函送外交部。
>(( * ・肉・)σ\牛丼/#嘘つき蓮舫#民進党を全力でおちょくる
皆様も,この歴史的大嘘の目撃者になって下さい。
検索方法は,
です。
蓮舫氏の大嘘を許さない 皆様離脱未了の事実記録に御協力願います
本日2016/11/27 日曜日 17時01分現在,やはり蓮舫氏の中華民国籍離脱は確認できません。
しかし,10月17日に内政部から外交部に書類が送られており,通常の処理期間2か月ということから,おそらく近いうちに蓮舫氏の中華民国籍離脱は完了する可能性が高いと思われます。
何らかの理由で取り下げ等の可能性は皆無ではないですが,問題は離脱が完了した後に蓮舫氏にこの点を問い質しても,「それ見てないから分からない」等の言い逃れををする可能性が高いと言う点です。
私は自分が行った検索の結果のPC画面のハードコピーを保存していますが,一民間人の私の記録については,例えば遙か昔の画像の日付を偽造した,申請IDを偽造した,そもそもこれが謝蓮舫氏についての検索結果であることの証明がない,等の反撃をしてくることも十分考えられます。
それに対抗するには,一人でも多くの皆さんの御協力を願います。
皆さんご自身が,内政部サイトでの検索をし,その結果を保存して下さい。
将来的に蓮舫氏が中華民国籍離脱を果たし,サイトでは該当なしという結果表示になった際にも,多くの皆さんが行った検索結果が存在していたら,私一人が保存していたというよりも,遥かに説得力が増します。
私が見るに,蓮舫氏は,このような明白な証拠を突きつけられても,ありとあらゆる理由を構え,言い逃れをしようとします。
また,マスコミはその点について,ツッコミが極めて甘い。
その結果,蓮舫氏が生き残る可能性は否定できません。
それを止め,嘘つきには正しい責任を取らせるのは,皆さんご自身です。
毎日検索し,ツイッターでそれを拡散するのでも構いません。既にやってくれている方もいます。
どうか御協力下さい。
孤立無援だと,いずれこのサイトも閉鎖させられるかも知れません。
「蓮舫の嘘の研究その三」同志AK氏のレポートです
同志AK氏が「蓮舫の嘘の研究 その三」を完成されました。
以下紹介します。
蓮舫の噓の研究-その三 2016・11・25
本稿の目的は、蓮舫が9月23日に受領したと記者会見で言明した、台湾当局からの台湾籍離脱手続き完了に係る証明書(喪失國籍許可證書)の公開を求めることです。
これは蓮舫が拒絶する戸籍の公開とは関係ありません。蓮舫氏自身が10月15日の記者会見で、台湾籍の離脱証明書は区役所に受理されず「選択の宣言」を行ったと言明しているので、台湾籍の離脱が戸籍に記載されている筈はないからです。戸籍の非公開は本証明書非公開の理由になりません。
1. 先ず、台湾籍離脱に関する蓮舫氏の発言を振り返りましょう。
(1)9月23日第一回民進党党首定例会見(産経新聞書き起こし):
『私から大切な報告をさせていただく。私の台湾籍の離脱手続きに関して、先ほど台湾当局から手続きが完了したという報告と証明書をいただいた。それを持って(国籍法が定める、戸籍法に基づく国籍喪失の届け出のため)区役所に届け出に行っている。 (中略) 改めて本日、台湾籍の離脱手続きが完了したことをご報告申し上げ、加えてわが国の国籍法に基づいた手続きを適切に履践、履行していくことを合わせてお伝えする。』
(以下質疑応答)
(記者)「離脱手続きが完了したという連絡は今日あったのか。区役所に届けるとは、どういう手続きか」
(蓮舫)「それは日本の国籍法にのっとって、区役所に届けるとなっているので、その通り、届けている」
(記者)「区役所への届け出が終わった時点で、手続きが完了するのか。それとも、すでに完了したと言っていいのか」
(蓮舫)「台湾籍は、離脱手続きが完了した。その証書をいただいたので、日本の国籍法にのっとって、手続きをしているところだ」
(2)10月6日第二回民進党党首定例会見質疑応答(産経新聞書き起こし):
(記者)「選択の宣言をされた時期はいつか。宣言したことが明記されている戸籍を公開する考えがあるか」
(蓮舫)「「国連の女子差別撤廃条約を受けて、わが国の国籍法が改正され、私は、母が日本人であって、未成年であっても、届け出をすることによって、日本国の国籍取得が認められた。私は日本国籍を取得した時点で、全ての事務作業が終わったと思っていた。ただ今回、いろいろご指摘があって、台湾籍が残っていることが明らかになったので、台湾籍の放棄を急ぎ、実際に籍が抜けたことになったので、区役所に届けたまでです」
(記者)「戸籍には選択の宣言をした日が明記されていると思うが、その点は確認しているか」
(蓮舫)「極めて私の個人的な戸籍の件に関しては、みなさまの前で話をしようとは思っていない」
(3)10月15日産経新聞報道:
民進党の蓮舫代表は15日、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題について、都内の区役所に提出した台湾籍の離脱証明書が受理されなかったことを明らかにし、戸籍法に基づき「(日本国籍の)選択宣言をした」と述べた。都内で記者団の取材に答えた。
蓮舫氏は記者団に「不受理なのでどうすればいいかと相談したら、強く(日本国籍の)選択の宣言をするよう行政指導されたので選択宣言をした」と述べた。
2. 蓮舫の噓
台湾国籍の喪失は、我が国の「官報」に相当する「總統府公報」による公示により発効していましたが、2002年5月頃から法制の変更により(内政部発行の)「喪失國籍許可證書」の発行によることとなり、上記公示制度は廃止されました。
台北駐日経済文化代表処横浜分処のHPでみる限り、「喪失國籍許可證書」の発行は通常申請後二カ月程度を要するとあり、また、台湾の戸籍謄本原本2通、納税関係に違反のないことの証明書他が必要とあります。中華民国パスポート(これは実務上有効なパスポートでなければならないと言われています)も提出しなければなりません。
(以上の記述には、http://ameblo.jp/study-houkoku/entry-12203752239.html が大変参考になりました。ここに記して謝意を表します。)
国籍喪失手続きの進捗状況は以下の内政部公式サイトで検索ができ、11月25日現在手続きが完了していないことは明らかです。
(1.國籍案件種類:「喪失国籍」を選択、2.中文姓名:「謝蓮舫」と入力、3.出生日期:56(西元1967)年11月28日と入力、「確定」をクリック)
https://www.ris.gov.tw/zh_TW/webapply/484
蓮舫事務所は9月6日に「台湾籍を放棄する書類を提出しました」と言明しましたが、「喪失國籍申請書」は提出できても、提出書類が全て整ったとは到底思えません。もしそれが可能だったなら、手続きの開始は9月6日の相当以前であって、その時点で二重国籍は当然認識されていたことになります。(つまり最終的弁明となった9月13日の錯誤弁明は虚偽ということになります。)
「法定代理人」のいる蓮舫氏が、まさか申請書類が整い申請自体が受理されたことを証する書面(これがあるとして)を「喪失國籍許可證書」と誤認するなどある筈もないでしょう。「法定代理人」が予め法務省に連絡を取り、10月14日に法務大臣が記者会見で述べた『一般論として、台湾当局発行の国籍喪失許可証が添付された外国国籍喪失届については、戸籍法第106条の外国国籍喪失届としては受理していません』を、予め知って虚偽を述べた可能性が大きいと思います。新潟知事選(9月29日告示、10月16日投票)或いは衆議院補欠選挙(10月11日告示23日投票)を控え身ぎれいな蓮舫を演出したかったのでしょう。
「蓮舫の噓の研究-その二」に述べたことですが、眼先の利益に囚われて後に判明する噓をつくのは蓮舫の身に染み付いた習性か病です。党代表は言うに及ばず、議員の資格もありません。
なお,2016/11/25 12:25現在,まだ離脱未了です。
蓮舫氏の疑惑と攻め口について 戸籍開示のみにこだわらず,今現在明らかな台湾籍離脱未了=離脱完了との蓮舫氏の説明は大嘘に注目を
もう毎日検索するのもウンザリしますが,蓮舫氏は本日も台湾籍離脱を完了しておりません。
普通の感性の斜め上を行く蓮舫氏は,テレビで家族をもろ露出しました。
これを受けて,もう戸籍非開示の理由はない,ブーメラン!との意見が多々見られます。
それはそのとおり。しかし,いま,戸籍を出させて,皆さんは何を見たいですか?
何が分かると思っていますか?
本来戸籍くらい問題ない範囲で出して,疑惑を晴らすべきを逃げ続けていた蓮舫氏。
それを出させることには大変意義はあります。
また,万万が一,10月7日に選択宣言したという話が大嘘なら,戸籍でそれは明らかになります。
しかし,皆さんは,蓮舫氏が国籍選択宣言もしていないと確信できるのですか?
私はできません。していない可能性,蓮舫氏がそれにより得るメリットの話は十分警戒すべきと思いますが,台湾籍なんてどうでもよくご都合主義的に国籍選択宣言=台湾への裏切り,をしている可能性も十分ある。
その場合,戸籍を出させて,これまでの説明と同じなら,なにをもって責めますか?
責めてもいいです。何十年も違法状態を放置していたのだから。しかしそういう人はありうることが今回明らかになっていませんか?
蓮舫氏の最大の問題は,長らく二重国籍を放置したことですか?それは事実としては明らかになっていますが,蓮舫氏以外の二重国籍者との対比で,蓮舫氏のみを責めきれますか?
それとも,国籍選択宣言をしなかったことが問題ですか?しかし今回本人の言が本当なら,最終的にはしています。遅すぎるという問題だけで,追い落とせますか。
私は,皆さんは私のスタンスはヌルいと思っているのは分かりますが,ごく最近において,明々白々の大嘘を平気でついて,知らんぷりしている,ということのほうが,思想の左右,洋の東西,国籍の如何を問わず,言い逃れ不可能な欠陥を示していると確信しています。
ですから,戸籍出せよとか,総統選に投票しただろとか,蓮舫が逃げられる水掛け論でお祭りをしている人々に対して,なぜ対象を追い込む知恵と気迫が無いのか本当に不満です。
不満なら,刑事告訴や議員資格剥奪を,国外追放を,実際に実現してみせて下さいよ。
アゴラに八幡さんの記事が載りました。ご批判は全部もっともです。
しかし,台湾当局のサイトで未離脱だという情報は,既に知らせてありますが,どこにも出さないのですね。美味しいネタは温存するというお考えですか?
経産官僚時代に台湾にも行かれた八幡さんは,内政部のサイトの情報の正確な解釈も容易に知ることが出来ますよね?
お願いですから,この希代の嘘つきが,大きな顔をする状況を一刻も早く終息すべく,各方面からお力をお貸し下さい。
私の知る限り,定期的に内政部サイトでの検索をしていただけているのは,ツイッターの上でもお一人くらいです。
なぜこの問題での追及をしないのか,戸籍祭りでアホ踊りをしているのか?
挑発させていただきましたよ,「アホ踊り」って。でも,この明白な問題をスルーして,出されても水掛け論か,蓮舫開き直りの戸籍だけに執着する人って,ホントは蓮舫支持なのかとすら思わざるを得ません。
内政部サイトの検索結果が中文なのが自信がない?そんなの私も同じだ。
だから多くの人が協力者を求めよといっている。
こういう私の言に対して,おれはアホじゃないというなら,内政部のサイトで検索して,戸籍開示で一体何が得られるのか検証して,本当にあの虫酸の走る女を現実に追い落とす覚悟でやってくださいよ。
ネット界隈でお祭りして,いままでどれだけ正義が通じた?
ネットがいけないのではない。
追及する側の覚悟と知恵が足らないからだ。
それを少し訂正するだけで,大きな力になる。
今の状況は,誠にもったいない。
蓮舫さんの二重国籍・台湾籍離脱・国籍選択等の一連の問題については,普通の感覚で推測すると大嘘に騙されます
蓮舫さんのこの一連の騒動で,ネット諸子からは,一体何時離脱宣言したんだよ!戸籍見せろよ!との追及が行われました。
選択宣言をしていないと予想している人はほとんどいませんでした。
しかし,実際はしていませんでした。
よくこんな危ないことをすると思いますが,それをするのが蓮舫氏です。
だから,今でも台湾籍を抜けていないことについても,意識して指摘する人がまだ少ないですが,台湾当局が証明している以上真実で,それは蓮舫氏の病的大嘘を証明しており,そういう人物だということを前提にしないと判断を誤ります。
選択宣言をさせられたというのも,疑ってかかるべきです。その意味で戸籍開示要求は十分意味はあります。
しかし,蓮舫氏が逃げたら見られない戸籍より,台湾籍の処理状況は今現在も蓮舫氏の大嘘を証明し続けており,それを指摘しないことは考えられません。
ですから,当ブログでは,一貫して,しつこくこの点を追及しています。
その他の論点をいう意味がないとは言っておりません。しかし,この,明々白々の大嘘つき問題をスルーする理由はありません。
これをきちんと追及するだけで,蓮舫氏の政治生命を適切な結果にすることができます。
どうか御協力下さい。